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イブの夜に
「34丁目の奇跡」を贈ります
映画で有名かもしれませんが
やはり本が一番

ミスター・クリス・クリングル
いったい、あなたは・・・!?

正確な年齢も不明
メイプルウッド老人ホームの
真っ白なひげのおじいちゃん

このミスター・クリス・クリングルおじいちゃんは
自分はサンタクロースだと言っている
そしてこの老人ホームの評議員たちは
サンタクロースなんかいないと思っているから
おじいちゃんは頭がおかしい人ってことになる
で、精神病院へ行けとなる

そんなことに耐えられないおじいちゃんは
自分から老人ホームを出て
セントラルパーク動物園の飼育係ジムの所へ行く
臆病で警戒心の強いトナカイは
このクリスに心をゆるしている
ジムとクリスが仲がいいのはそんな訳からだった

ところがマンハッタンの34丁目で
メイシー百貨店のパレードが・・・
そこで、ひょんなことからクリスは
サンタクロースの代役に・・・

クリスを採用したドリスは
一人娘を抱えたシングルマザー
「ヤケドは一度でたくさん」と醒めた女性

一人娘のスーザンは
そんなドリスの育て方のせいか
いつもつまらなさそうにしていた
もちろんサンタクロースなんて信じていない

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さあ、どうなるか楽しみですね
もうお話が見えるようよ
という方もおられるでしょうが

そう読み始めるまでは
わたしもそう思っていました

でも、読んでいるうちに
ああハッピーエンドになってもらいたいな
って願いながらはらはらどきどき・・・

人って人と人のつながりで生きている
それをしみじみ・・・


孫がもう少し大きくなったら
お話ししてあげようって思う


みなさま
いろんなことのあった年でしたが
小さな幸せをみつけられますように

わたしもこのままこのしあわせに
もう少しひたっていましょう



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写真は
北方遊水池と江戸川の夕景です

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